春のギャラリーの日々 銀とガラス展半ば過ぎました
2012年4月24日
春らしい日でした。
暖かな陽射しの中でランチやお茶を愉しめるギャラリー萩です。
こういう生活がしたかった…のです(笑い)。
銀細工作家鈴木マミ子さんとガラス作家市川晶子さん、大聖寺で家具のお店を開いている
家具デザイナー浜田健司さんと一緒にランチです。
器は割れにくい木のものが中心です。
メニューはありあわせチャーハン、ミネストローネ、チキンとレバーのサラダ
茹で野菜とブロンデイのパン。
美味しそうでしょ、実際とっても美味でした。
いつもそうですがあっという間に前半5日間が過ぎ、後半へと向かいます。
だいぶ作品も少なくなり、模様替えです。
夕方の窓際にオブジェです。
硝子のフレームの中に、猫がいます。
隣には小鳥が・・・。
いずれも銀のペンダントトップです。
上手ではありませんが、雰囲気のある写真です。
水仙の花も終わり、白雪げしが咲き、リンゴの花の蕾も膨らみました。
毎日春が深くなっています。
きゅうりとトマトのために今日の朝土起ししました。
春ですね。